日本人のためのパートナーシップ教室

パートナーシップ専門コーチ小川幸子のブログです

「離婚したい」と思った時の新しい選択肢

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こんばんは。
パートナーシップ専門コーチ
小川幸子です。

 

 

 


40代女性クライアント、
Fさんからのご相談です。

 


  ↓   ↓   ↓

 


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Q、

現在、夫以外に好きな人がいます。
今までは夫に隠れて付き合っていましたが、
あることをキッカケに知られてしまいました。
夫は怒り、子供達にもこのことを話してしまいました。
今の私は夫と生きる人生に希望や喜びを感じられず、
これを機に離婚を決め既に夫にも伝えました。
でもやっぱり心のどこかでは、
本当にそれでいいのだろうかという恐れがあります。


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A、

ズバリ、
まずお伝えしたいことがあります。

 

 


それは、

 

『”離婚したい!
 この人と居ても私は満たされないし、
 もう魅力を感じることもできない。
 別れて今好きな彼と付き合えたら、
 もっとしあわせになれるはずだから”
 ・・・という状態では決めない・動かない

 

ここに尽きるということです。

 

 


今目の前に本当に向き合う相手がいるのに、
その人と向き合うことが怖かったり、
問題を見ないフリして逃げるように
そこから立ち去ろうとする時、
その場は一瞬しのげたように感じるかもしれませんが、
実は、ご主人やお子さん達はもちろんのこと、
Fさん自身やこの先にFさんとお付き合いする方も含め、
知らない内に傷付く人が増えていく一方です。

 

 


今のFさんは、
「次の恋愛ではもっと満たされたい」
「私はこれまで充分我慢してきたんだから、
 もうここからは誰にも遠慮せず生きていきたい」
「ここでこの夫から離れることさえできれば、
 私の望むしあわせをもらえるはずだ」と
感じている部分があるかと思います。

 

 


ですが、
この状態で離婚した先には、
Fさんが今思っているような
しあわせな次の恋愛は起こり得ません。

 

 


今目の前の夫からは手に入らないものが
次の相手からならば手に入るし、
とにかく自分はそれが欲しい、
手に入らないようなこの人とは
関係を終わらせたいという動機で
自分から一方的に離婚を突きつけるというのは、
《自分の必要を満たすためだけに相手を利用する》
という無意識の衝動の現れであり、
Fさんの心が今まで満たされなかったのは、
本心では相手に対してそんな関わり方を
望んでいるわけではないからだということを
自覚する必要があります。

 

 


にも関わらず、
ここで自分の内側で本当は何が起きているのか?
に、気付かないまま、
目の前に見える『外側のしあわせそうなもの』を
もし仮に手に入れたとしても、
実は深い所では元の家族に対する罪悪感がずっと残り続け、
次の相手からきちんと受け取ることが困難になります。

 

 


もちろん、
”そんなのはやってみないと分からない”
と押し切って、
やられるのは本人の自由です。

 

 


ただ今もしも、
Fさん自身がまず先に自分の課題と向き合うことで、
今のご主人からでも本当に望むものを受け取れるようになり、
今の夫婦で元通り以上に愛と絆が深まった状態で、
家族一緒にしあわせに生きていけるという選択肢もあるとしたら、
本当はどうしたいのか?
そこを一度じっくり考えてみてください。

 

 


そして、
「そんな選択があるのならばそれがいい」
と思うのであれば、
まずは最低3ヶ月間は、
自分からは大きく動かず決めず、
もしも離婚の決断をするとしても
それはFさん自身ではなく
ご主人に委ねることです。

 

 


その期間にしっかり腰を据えて、
自分自身の本当の課題と向き合いながら、
『自分の人生に立ち返り、
 そこにあるものを感じる力』
を育んでいきましょう。

 

 

 

衝動のように外側から欲しくなるのは、
自分の人生に着地することができず
そこにあるものを感じられない証拠で、
その間中、
本当に自分にとって感謝する必要がある相手にも
恩も感謝も感じることができません。

 

 

 

その状態では遅かれ早かれ、
新しく好きになった相手に対しても不満を感じる時がきますし、
Fさんが今その彼を魅力的に感じているのも
ご主人との向き合いからの逃げ場を得られているからで、
実はそのために好都合な相手なら誰でも良いのかもしれません。

 

 

 
Fさん自身が自分の人生に着地して、
地に足を付けながら、
そこにあるものを感じる力や、
本当に感謝する相手に感謝する力が蘇った時、
今とは全く違う世界を体感できるようになっていきます。

 

 

 

その時のFさんが、
本当に一緒に生きていきたいと思う相手は誰なのか?
自分で体験しながら気付いた上で決め直しても
決して遅くはありません。

 

 

 

また、
そこに至るプロセスにおいて、
自分1人の力では到底起き得ないような出来事が
外側から勝手に動き出し、
今進む目の前の道が自ずと光に照らし出されていく・・・
という体験を一度でもしていくと、
「相手から望む何かをもらえないから
 もうここに居続けたら自分は損する一方だ
 だからもっと得がある人の所に行こう」
という風には思わなくなります。

 

 


これはどんなに言葉を重ねるよりも
自分自身で体験することが一番です。

 

 


そしてその体験のサポートとして、
ファミリー・コンステレーション
ワークショップがあります。

 

 


一定期間、
自分自身と本気で向き合うことにコミットする
というのは、
やはり継続的なセッションが有効です。
+α、グループの力によるワークショップという形で、
全面的にバックアップしていきますので、
もし今日私がお伝えしたような選択肢を
希望される方は是非お待ちしています。

 

 

☆申込受付中
【ファミリー・コンステレーション
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 自分の望むものを受け取れないのか?〜

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